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東京・新橋演舞場で上演されている「舟木一夫特別公演」。

恒例になったトークショーも今回の12月公演の2回目。

地下の食堂に抽選で選ばれたファンの方たちが約250~300人の前で、舟木さんとのトークが始まる。

時間にして約30分。

オレにとって一番困るのは、お客さんの約60%は、同じ人だという事。

舞台の話、歌謡ショーの話、新曲「春はまた君を彩る」の話。

この3つを聞きながらプライベートな話も聞かなくてはならない。

限度はある。

いま舟木さんが一番は待っていることも、楽しいと思っていることも歌を歌っていることだという。

プライベートでは、2日に引いた風邪が、いまだに抜けないことだという。

で、トークショーの帰りは、お客さんと一緒になる。

「ありがとうございました」

「素敵でした」と、声が掛かる。

舟木さんのファンの方は、トークショーの相手に、舟木さんがオレを選んでいることで、オレのファンにもなってくれている。

「前回と違う話を聞かせていただいて。石川さんは、舟木さんの話を上手に聞いていただけるから、私達も楽しい。他の劇場での他の方とのトークショーは新鮮さがない」なんて言われてしまうと、次回のプレッシャーが掛かってくる。

「大阪から来ていて、前回のトークショーを聞いて、一回帰って、昨日来ました。次は、4泊5日出来て、20日のトークショーも聞かせていただきます」と言うファンも「今回は抽選にもれてしまって、20日には来ます。7日は出席できたんですよ」

「舟木さんにプライベートな話を自然に聞いていただけるのは
石川さんだけ」なんてファンに囲まれると、次回は逃げ出したくなるよ。

で、この日は、「週刊女性」の荒木田範文記者をスポンサーに東京・浅草の高級ふぐ割烹「辻むら」で、豪華な夕食。

何かが合って、荒木田記者がスポンサーになったわけじゃない。

オレが勝手に「荒木田スポンサー」と決めただけ。

久しぶりに美味しいふぐコースに舌鼓を打ち芋焼酎で喉を潤した。

やっぱり年の瀬、お店も繁盛していたね。

荒木田記者は「最初“はすっぽん鍋”と行ってませんでした。すっぽんが良かった」と、すっぽんが食べたかったようだが、オレが変更しちゃった。

でも、帰りに、すっぽんのスープを頂いてたんだからいいじゃん。

このスープで、雑炊を作ると、ホントに肌がつやつやになるぜ。

次回も荒木田記者のスポンサーで、すっぽん鍋だ。

決めた。
2015/12/16(水) 11:11 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「バスストップ」のヒット曲がある平浩二さんの新曲「愛・佐世保」のカップリング曲「ぬくもり」の歌詞がMr.Childrenのヒット曲「抱きしめたい」(92年)に酷似しているとされる盗作疑惑で、発売元の徳間ジャパンは「著作権侵害の相当するものと判断し、出荷を停止しておりました同作品の回収を決定した」と、発表。

また、歌っている平さんも「12月10日夜、インターネット上において、私が今年5月に出させていただきました新曲「愛・佐世保」が入っておりますCDのカップリング曲「ぬくもり」の歌詞がMr.Children様の楽曲の歌詞に酷似しているとの内容がアップされているとの情報が入りました。私としては全く寝耳に水のことであり、本当にそのようなことがあるのか信じられませんでしたが、歌詞の内容は確かに酷似しており、大変驚愕(がく)いたしました。今回のような事態になってしまいましたことにつきまして、一歌い手として大変申し訳なく思いますと共に、Mr.Children樣、ファンの皆様、及びその関係者の皆様に対して、ご心配、ご迷惑をおかけしたこと、お詫(わ)び申し上げます。今後とも何卒変わらぬ応援をいただけますよう、心よりお願い申し上げます。平成27年12月14日 平浩二」と、ミスチルに謝罪した。

徳間ジャパンは購入者には代金の返却もするというが、持っているほうが価値があると思うね。

で、災い転じて福となす、と言う諺があるように、平さんのプロモート次第で、再ブレークする可能性が出てきたね。

冠二郎さんは「5歳の年齢詐称問題」で、仕事が、4倍に膨れ、敬老会のイベントだけでは6,7倍になっているというのだから。

テレビ出演も増えた。

正月の特番「ダウンタウンDX」にも出演している。

問題が起こって、オレは、平さんに連絡したが無しの礫。

こんなときこそ「勝手に演歌応援団長」のオレが協力するのに。

仕切り次第で、ン億円の宣伝費と同じ効果が上がると思うよ。
2015/12/15(火) 11:12 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
昭和40年代「新宿ブルーズ」の大ヒット曲を持つ扇ひろ子さんがゲストだった。

新曲「深川美人」が発売されてそのキャンペーンで出演してくれた。

70年前、広島に原爆が投下されたとき、被災地から2,2キロにいて、父は即死。

家の中にいた母と乳飲み子だった扇さんは奇跡的に助かった。

母の実家に預けられ、大阪で働いた母。

ふたりの生活が始まったのは扇さんが9歳のときだった。

母に手を引かれ、習い事の日々。

「子供だから遊びたいのに、母は、将来必ず役に立つと毎日私に踊りや歌などの稽古に連れて行って。恨んだこともありましたが、それが役に立っているんですよね」と言った。

72年に18歳年上のミュージシャンと結婚。

ハワイ・アラモアナで「浅草」という飲食業を始めた。

経営は順調に伸びたが、経営をめぐってご主人と実姉が対立。

「かなり儲かっていました。だから、トラブルになったんです。お金が原因」という事で、3年で帰国。

東京・赤坂でレストランクラブを始めたが、こちらは大失敗。

莫大な借金を抱えることになった。

「高利のお金にまで手を出していましたからね。所属事務所が整理してくれ借金を返す生活でした」と、今では笑えるが、歌手じゃなかったら返せない金額だったらしい。

2年前には胃がんで胃の三分の二を切除した。

「被爆が原因とは言いませんが、被爆者手帳を持っています」。

芸能界の酒豪番付では、常に横綱だった扇さんも、手術以降は酒量も減った。

「胃が小さいですからね。楽しいことや嬉しいことがあった時に、ワインを一杯ですかね」と、話した扇さんは、今年の2月にもステージで倒れたという。

「栃木のディナーショーでした。胸が苦しくなって、歌えなくなった。マネージャーに話したら『ファンがよろこんでいるのに中止できない』と。最期まで歌えたのは、このステージで倒れても本望と思えたことでしたね。終わって救急車で病院に搬送されて。そのときは原因が分からなかった。数日後、他の病院で、心臓に菌が入っいたことが分かりましたが、原因不明。胃の手術で体力が落ちていたことらしい。6月まで安静で過ごして。いまは元気になりましたが、危なかったそうです」と話す扇さんの顔は、輝いていたから、まだまだ大丈夫ですよ。
2015/12/15(火) 11:09 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
NHK「紅白歌合戦」の大トリに決まったと言われる近藤真彦さんの35周年ツアーの最終日に東京・武道館に行った。

女性は、同じ35周年を迎える松田聖子さんのようだ。

NHKとしては、今年限りで「紅白」卒業宣言している森進一さんと考えていたようだが「卒業宣言」が、NHKの思惑とはだいぶずれが生じ、記事が小さかったことで見送られたようだ。

一昨年の北島さんの「卒業宣言」は、スポーツ紙の一面を飾ったことを考えると、やはりトリには考えづらい。

で、マッチのコンサートだが、一番ビックリしたのは、マッチと同じように年を重ねてきた来たファンも多くいたが、若いファンが多かったことだ。

そして、ジャニーズ事務所の長男としてのステージには、後輩達がお祝いに駆けつけた。

前日には、次男といわれる東山紀之さんやNEWS、KATーTUNの皆さん、そして、この日は、TOKIO、V&、嵐、KinnkiIKids、タッキー&翼ら後輩33人がステージに並んだ。

会場には、黒柳徹子さんや内館牧子さんの顔もあった。

「ギンギラギンにさりげなく」からスタート。

そして〆も、マッチが原点と言う「ギンギラ・・」まで、35曲を歌った。

「もい一回やり直せても、また近藤真彦をやりたい」と言ったマッチの顔が、遠いスタンドから見ていても輝いて見えた。
2015/12/14(月) 10:49 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
今夜は、マッチ、近藤真彦さんの35周年のコンサート。

武道館だ。

あの恐ろしい芸能リポーターのお嬢さん(トウが立っているけど)と会うことになる。

出来たら、オレの席だけ、後ろでもいいから並びたくないな。

だって、怖いもの。

皆さんは、マスコミ席にいて、オレは、最後尾の端っこがいい。

何処に座っていたって、マッチの素晴らしい歌声は聞こえるし、雰囲気は分かる。

で、オレが行く以上、月曜日の「す・またん」のニュースコーナーで取り扱うように、当日の近藤ディレクターにお願いしよう。

デビュー曲「スニーカーブルース」か「ざんばら」か新曲「大人の流儀」か。

オレの注文は「ざんばら」と「大人の流儀」。

近藤ディレクターは、オレの注文を聞いてくれっるかな。

ジャニズ事務所の長男の35周年だけに、誰がサプライズゲストで登場するのだろうか。

芸能界の母といわれる黒柳徹子さんは、武道館の広いステージで無理だろうから、行きのいい若手という事になりそうだね。

関ジャニ?

キスマイ?

NHKの朝の顔になっているV6の井ノ原快彦さんと有働由美子アナウンサーがNHK「紅白」の司会者のように登場したりして。

とにかく何かはありそうだ。

怖いお姉さん達とは離れてステージを見たいな。
2015/12/14(月) 10:47 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
友人の農業体験推進会社「農菜土」の忘年会に招待された。

柏市役所を退社して4年、橋本正得さんが起こした会社だ。

彼の会社が、どのくらいの利益を上げているのか、どのくらいの赤字を抱えて運営しているのか分からないが、確実に「農業体験」にやっt来る人は増えている。

春から枝豆、そら豆、田植え、トウモロコシ狩りなどがあり、稲刈りもサトイモ、ジャガイモ、落花生堀も体験できる。

もっとあるけど忘れた。

彼の会社が畑を管理していて、農作物育成も出来る。

たしか、年間3万5千円。

枝豆、そら豆、トマト、シシトウ、ピーマン、キュウリ、ナス、唐辛子などを植え、農家が管理してくれて食べきれないほど食べられる。

トウモロコシもサトイモもある。

いまは、ほうれん草、ネギ、大根、白菜、キャベツなどなっている。

1年中、我が家の玄関は野菜だらけだ。

「おい、オレの家は、八百屋か」と、カミさんに言ったら「それじゃもう辞めますよ」と言われてしまったが、そのくらい出来上がってしまう。

スーパーなどで買ったら3倍以上の野菜が取れるのだろうば、で、その農菜土が、協力してくれる農家の皆さんと忘年会だという。

オレも出席することにした。

最近は若い農業家も参加していて、イチゴ農家の若手社長も来ていた。

収穫が始まったばかりで、年内は出荷に終われているそうで、1月5日から「収穫体験・食べ放題」が始まる。

「しょうなん道の駅」に近い農家さん。

ここのイチゴは、柏・そごうで売り出すと、あっという間に売切れてしまうほどの人気イチゴだそうだ。

オレも食べたことがあるが、たしかに美味い。

「しょうなん道の駅」で販売されているイチゴソフトクリームのイチゴは、こちらの賞品。

「もっともっと美味しいものを作る努力をしないといけませんから」と、若き経営者。

「イチゴを育て、売るだけじゃなく、ケーキのようなものまで美味しいイチゴで挑戦したい」と、熱く語った。

柏・湘南地区の農家の皆さんは、橋本さんと一緒になって、もっともっといい美味しくて甘くてみずみずしい野菜を作って欲しいな。

来年の6坪農園の参加者が、100人を越えると農家の皆さんの活気も橋本さんの会社も少しは黒字になるまもね。

「6坪農園」は、育成過程の草取りや水撒きは、ほとんど農家さんが手伝ってくれるけど、自分で草取りをして守った畑の野菜の方がおいしいと言うのも分かりますよ。

農菜土(04-7137-7318)。

ホントは、この忘年会は、歌が下手な橋本さんが、歌の上手いオレに挑戦する企画だった。

オレは、プロの歌手だぜ。

勝てるわけがない。

仕方なく挑戦に乗ってやることにした。

結果?

聞かなくても分かるでしょう。
2015/12/14(月) 10:45 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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