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50年続く人気番組「笑点」の司会から桂歌丸さんが卒業することは話題になり、次の司会が注目されていた。

立川談志さんの司会で始まった番組は、前田武彦さん、三波伸介さん、三遊亭円楽さんと続いて、5代目が歌丸さんは11年間司会を務めた。

そして、次の司会は(?)と言う事になり、タモリさんの名前も円楽さんの名前も西田敏行さんの名前も出ていた。

で、決まったのは春風亭昇太さん。

生放送で、歌丸三が発表。客席もお茶の間も昇太さん本人も驚きの結果だ。

本命視されていた円楽さんは「俺だろう。お前、いくら使ったんだ」と、突っ込んだ笑いも。

チームワークの良さで視聴率を稼いできた番組だけに、何があっても和気あいあい。

大役が廻ってきた昇太さんは「大変なことが待っていると思いますが、自分らしくやるしかない。普通にやっていても、今までとは違った大喜利になる。何しろみんな先輩。この中では一番の新参加者です。回答者の方が上から目線ですから」と。

歌丸さんから「舞台に出たときは全員が同格です。上下の差は楽屋にあるべき」と、昇太さんを応援。喜んだ昇太さんは「オイ、みんな聞いたか」と、同格宣言。

さあ、来週からどんな「笑点」になるのか。

それにしても歌丸さんご苦労様。
2016/05/23(月) 11:55 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
大鵬道場・大嶽部屋の東京場所の千秋楽打ち上げパーティーに初めて参加した。

日曜日の夕方から大阪に行く仕事が続いていたために参加できなかったパーティー。

力士10人の小さな部屋だが、筆頭は前頭7枚目の大砂嵐。

彼が9勝6敗で勝ち越したのを筆頭に、三段目96枚の神嶽が6勝1敗、序二段77枚目の新屋敷が5勝2敗、“負け越し王”と嬉しくないあだ名を持っている序二段102枚目の森麗が4敗3敗、3月の春場所で一番出世として土俵を踏んだ序の口15枚目の谷口が4勝3敗。

彼は、まだ15歳だから将来有望な力士だ。

そして、来場所に一番出世の土俵踏む望月。

足が短く安定感がありそうで、彼も強くなりそうだ。

勝ち越した人も負け越した人もお疲れ様の打ち上げだが、勝負事だから勝たなければいけない世界。

幕下56枚目の玄海鵬、三段目75枚の銀星山、三段目96枚目の闘鵬、序二段32枚目の大勢竜らには来場所頑張ってもらおう。

で、オレは、大嶽部屋の“大竜会”という親方の後援会の顧問をしている。

衆議院議員や都会議員にまじって、オレも来賓として挨拶。

毎日のように「ザ・ワイド」に出演している頃だったら良かったのに、いまでは、知ってる人も少ないからな。

それにしても、入門したときに、あまりも小さくて、親方が「本人は相撲を取りたいと言っているけど力士は無理かも。相撲の世界に居たいなら呼び出しかな」と言っていた身長169センチの新屋敷が、食事と運動量で95キロになって勝ち越したのにはビックリ。

体力の限界はあるかも知れないけど、まだ18歳だから、大きく伸びるのを期待したい。

神嶽は170センチ125キロ。

だんだん応援しがいのある部屋になっている。

オレの楽しみも増えた。
2016/05/23(月) 11:53 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
またまたアイドルを巻き込んだ事件が起こってしまった。

昔から多くの芸能人がファンに襲われるといった事件はあった。

古くは美空ひばりさんや島倉千代子さん、山口百恵さんや松田聖子さん。

記憶に新しいところでは、AKBの川栄李奈さん、入山杏奈さんがファンに襲撃されている。

アイドルとファンが近くなるのは当然のことだけど、その裏に恐ろしさも隠れているのも事実だ。

地下アイドルとして活躍してきたタレントの冨田真由さん(20)が、ファンに襲われ、ナイフで20ヶ所も差されると言う衝撃の事件が起きた。

21日午後5時過ぎ、冨田さんは、出演する予定だった東京・小金井のライブハウスに向かった。

ビルの入り口で待ち構えていた27歳の男性に襲われることになった。

男は住所、職業不詳の自称、岩埼友宏容疑者で、冨田さんのファンだったそうで、事件現場で現行犯逮捕された。

「刺したのは間違いない。これで刺した」と、ナイフを出し、容疑を認めた。

実は、この男、5月から冨田さんに付きまとっていたらしい。

容疑者は、実名でブログやツイッターで、冨田さんを抽象する書き込みを執拗に繰り返し、冨田さんのブログにも嫌がらせの書き込みをしていたそうだ。

冨田さんは、東京・武蔵野署に被害の相談を持ちかけ、警察からも「容疑者が近くに寄ったら連絡するように」と、言われていたと聞く。

アイドルとしては、一人でも多くのファンに触れあいたと言う思いで、ブログを更新。

この日もライブのチラシを掲載して「今日のライブ、19時スタートです。出番は21時になります。お待ちしています」と、ファンに声を掛けていた。

オレの予想では、地下アイドルにはマネージャーらしき付き人はいないと思う。

こんな情況はこれからも起こりかねない。

アイドルにとっては、身の守りようが無い事件だけに、可哀想だ。

冨田さんは、病院に緊急搬送され、意識不明の重体。

気の毒としか言えない事件だ。
2016/05/23(月) 11:52 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
久しぶりに農業収穫体験を推進する友人の会社「農菜土」(04-7137-7318)の“田植え”コースの応援に行った。

この日は田植えにはピッタリの日和。

暑いぐらいだ。

この日は子供づれのお客さんも多く、約130人が集まっていた。

田んぼに入り、泥まみれになっての体験は、70代の夫婦から幼稚園児までいる。

皆さん大ハシャギだった。

オレの担当はバーベキュー。

“農菜土”の畑で収穫したサツマイモや農家が届けてくれたそら豆、ウインナーソーセージを挟んだネギ、餅を焼く係り。

そんなところに、子供の春の運動会に出席していた町内仲間から電話。

「いい天気ですね。4時からバーベキューしませんか?」と言う連絡だ。

最近、飲みすぎているし、日曜日は、大相撲・大嶽部屋の打ち上げに顔を出す約束をしている。

こちらも久しぶりだけに、遅くなるのは分かっている。

ところが電話を掛けてきた五十嵐くんが「まさる君も参加したいといっている」と。

彼は我が家のお隣さん。

沢栗まさるさんだ。

4人姉妹のお父さんで、なかなかステキな人だ。

ということで、五十嵐君に「カミさんの連絡をしてみたら」と、オレ自身は逃げるつもりだったが、カミさんがOK。

4時過ぎからのバーベキューが決まった。

火起こし、買出しグループ、会場設定組みに分かれて準備を開始。

しかし、夕方になって温かいと思っていた気候がガラリと変わってきた。

気温がどんどん下がってくるのだ。

半袖Tシャツでいいと思っていたが、上に厚手のものが必要になるぐらい。

でも、一度始めてしまえば止まらない。

臨時の大型照明を点けて午後9時までの大宴会。

大騒ぎして近所中に大迷惑。

ご近所さんは「今年も石川家の馬鹿騒ぎのバーベキューが始まった」と、思われているんだろうな。

オレが、いなかったゴールデンウィークにも五十嵐君やこの日のメンバーとは違う仲間で、第一回を行っていたそうだからね。

それにしても“田植え”体験した人たちは、秋の“稲刈り”に参加して、自分達が植えた田んぼから取れたお米を受け取ることになる。

そら豆収穫、ジャガイモ、玉葱、人参などのカレー野菜の収穫、枝豆収穫と続く。

全て楽しい体験にはなるが、オレは“トウモロコシ狩り”がお勧めだね。

とにかく、あなたの人生で食べたことが無いぐらいの甘くて味わいのあるトウモロコシが食べられる。

絶対にスーパーマーケットで売っているものとは違う。

一番は、取れたてと言う事だけどね。
2016/05/23(月) 11:47 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「ゲスの極み乙女」の川谷絵音さん(27)との不倫騒動で揺れたタレント・ベッキーさん(32)が、無事にテレビに復帰、一部スポーツ紙は「59%が、復帰を期待。反対は41%」と報じた。

このアンケート結果なら、チャンスも生まれると思っていたが、ベッキー問題をスクープし、川谷さんの元妻のインタビューなども独占で報じてきた「週刊文春」が、元妻が「謝罪される前に収録をしていた。誠意が無い」と、抗議の手紙をベッキーさんの所属事務所に渡していたと再び報じた。

その後、元妻側の代理人から「記事にあるように、5月2日にベッキーさんから謝罪の言葉を受けた後、A子さんはこれで全て水に流し、今回の騒動を終わりにしましょうとベッキーさんに伝えたのも事実です。A子さんの気持ちは、謝罪を受け終わって部屋を出る際に、A子さんがベッキーさんに掛けた一言が全てを物語っていると思います。A子さんはベッキーさんに、『これから私も頑張るので、ベッキーさんも頑張って下さいね。』と言って部屋を出ました。帰りのタクシーの中で『先生、ベッキーさんに言った言葉、私の本心なんですよ。』と彼女は話していました。週刊文春の記事で、一点だけ事実と違う記載があります。それはA子さんが、『弁護士と相談の上で、ベッキーさんの自分への謝罪と仕事復帰へのタイミングのズレへの違和感と、放送の内容について、サンミュージックに抗議の書面を送ったという。』との週刊文春の記載の部分です。事実は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の放送前にサンミュージックの社長が当職に架電してこられ、A子さんの心情をきずかって、気分を害されることがあればご連絡下さいと言われたところから、A子さんが当職の目の前で素直な心情を手紙に書いたもので、抗議文ではありません。あくまでも社長に思いの丈を聞いて欲しいとの気持ちから書いた手紙で、他人の目に触れないように当職が預かり、翌日、サンミュージックの社長に直接届けたものです。これはあくまでもA子さんが社長に分かっておいて欲しいA子さんの気持ちを伝えたもので、これで全てを終わりにしたいとのA子さんの気持ちも当職から伝えております」と、ファックスがあった。

一件落着(?)。

ただ、不思議なのは、不倫されて家庭を壊された、愛人に会いたいだろうか。

ベッキーさんサイドは、ベッキーさんが妻に謝ると言う事をかってに、復帰の要素にしていたことは否めない。

原因は別のところにあったとしても、夫とは別れてしまったし、慰謝料も受け取っただろう元妻が、ベッキーさんに会って謝罪されるメリットはない。

周囲の事情で会う必要が生まれたのだろう。

たとえば「ベッキーさんサイドが会うための金銭を支払った」とか「川谷さんの離婚条件の中に、ベッキーさんの謝罪を受ける」などと言う事が無かったのだろうか。

真実はどうか分からないが、結果として、自分の夫を取った女性に会ってもしょうがないし、会うことのメリットは、ベッキーさん側にしかないのだ。

不倫がいいとは言わないが、恋愛の先にあったのが不倫。

家庭が壊れたのも事実。

世間は、ベッキーさんが、元妻に謝罪すること「、二人の問題」と捉えていた中での謝罪。

やっぱり、ベッキーさん側にとってだけ、元夫人に謝罪する必要があったと言う事なんだろうな。

でも、この行為も復帰を焦ったばっかりに失敗だった。
2016/05/23(月) 11:47 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
大阪早朝番組「す・またん」が、オレのコーナーのために経費を掛けてタイトルコールの収録をしてくれた。

着流しを着たオレが、なぜか、決まったポーズを作り、最後に「エンタの裏道」とタイトルコールするといったロケ。

コスプレ写真撮影用のスタジオを借り切っての収録。

この場所は、しっかりと“和”のテーストで作られていて、花魁が現れそうな部屋があったり、坪庭がある座敷、酒盛りが出来そうな小部屋、紅ガラ格子の廊下などがコンパクトにまとめられていた。

ここで、ポーズを作って約1時間半の撮影。

早速、翌朝には、オレのコーナーが誕生していた。

スタジオ中は、笑いの渦。

オレは、笑わそうとして撮影したんじゃないけどね。

この日は、先日撮影したサントリーのコーヒーのCMも流れた。

約1分間、オレが踊っているVTRなんだけど、リズム感が悪いオレらしい踊り。

最後の決めポーズは、ピタッと止まっていた場面もあったはずだが、なぜか、決まらないショットを使われていた。

オレ、すっかり、スタッフにいじられるキャラになってしまったようだ。

でも、最近は、スタッフに愛されていると実感している。

元々あったスポーツニッポンの窪田信記者と川内天子リポーターのレオタード姉妹の企画に、オレも参加。

オレの役は「石川敏衛門」という「石川五右衛門」をもじった役で、ネタ泥棒の大親分。

高橋ディレクターが、映画撮影と同じぐらいの時間を掛けて収録するが、彼らの熱意にビックリ。

「これからも月に一度は収録しますから」と。

ホントにスタッフに感謝だし、珍しいほど経費のある番組なんだよね。

こんなことを書いちゃうと、読売テレビ内で問題が生まれるかな。
2016/05/23(月) 11:27 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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