binchan2's Blog
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友人の「農菜土」（０４－７１３７－７３１８）の農業収穫体験コース。

今日の土曜日と明日の日曜日は、枝豆収穫だ。

畑から枝豆を抜き取り、豆だけにして持ち帰る。

取れた手の枝豆は美味い。

収穫したての俊の野菜は美味いに決まっている。

オレの都合で土曜日は参加できないが、日曜日にはバーベキュー担当としてボランティア。

熱中症にならないように約１００人分の食材を焼く。

いつもは、同じようにボランティアで参加してくれるＪＴの飯野くんがいるが、日曜日は参加出来ないという。

オレに白羽に矢が当たり、約束させられることになったが、普段はオレの気分次第。

応援に行きたいと思えば行ったし、途中で帰りたいと思えば返って来た。

ところが明日は、そうは行かない。

飯野くんが居ないから、オレがするよりしょうがない。

このバーベキューが大変なんだ。

オレは、火傷したことは無いが、飯野くんはいつもどこかに火傷をしている。

もちろんオレと回数が違うけどね。

彼は頑丈な鍋つかみを自費で買いこんでバーベキューを担当している。

優しくてホンネいい男だ。

明日のオレのために鍋掴みを置いて行ってくれているかな。

使いづらいんだけど、火傷するよりいい。

でも、ほんとの気持ちは、書いてるうちに行きたくなくなった。

ひとりじゃ、帰りたくっても帰ることが出来ないよ。

責任を持たされるのが嫌だな。

柏の自宅から羽田まで、東京・上野ラインを使って、品川に行き、そこから京急で羽田に向かうことにしてみた。

大失敗。

羽田は、モノレールが一番だと言う事が良く分かった。

２分おきに品川駅を出発する京急。

もちろん羽田行きの急行もある。

オレはそれに乗ったのだが、２分おきの電車が、時刻通りに進むわけが無い。

乗客が多ければ遅れることになるし、その電車が遅れれば、次の電車にも影響が出て来る。

東京・上野ラインの電車に乗ったら、やはり新橋で下車、浜松町まで一駅行って、モノレールが正解だ。

東京・上野ラインじゃなければ、柏から上野まで行って、山手線か京浜東北線。

浜松町経由で羽田空港。

これが確実に早いことを見つけた。

これからはどんなことがあっても羽田にはモノレールだ。

快適だし、音も静。

オレ、いつからモノレールの回し者になったんだろうか。

大きな声で「す・またん」の辛坊治郎キャスターが「オレ、今日、検査だった」と。

血液検査をする予定だったのに、食事をしてしまったらしい。

肝臓の数値は変わらないけど、血糖値は大きく変わる。

「この次ですね」といったら、「今日の予定通り」だって。

ビートきよしさんが、尿検査で、尿にビタミン剤を入れて検査に出したことがあったらしい。

医師は、数値にビックリ「普段どんな食生活なんですか」と問い質されたことがあるそうだが、冗談にしても度が過ぎる。

たけしさんらしいエピソードだけどね。

久しぶりに、大阪の焼き鳥「奥処庵」に行った。

この店が出来た頃に、おおさか読売テレビ「元気ものテレビ」の中で、オレがグルメリポーターとして取材したことがあった店だ。

当時メルシャンにいた友人・Ｍさんが「美味しい焼き鳥を食べさせてくれる店ですよ。ちょっと雰囲気があっていいですよ。特に、親子丼は、鶏肉を焼いてから親子丼を作る。この微妙な味加減がいいと評判です」と勧められて、当時の番組プロデューサーに報告。

彼が、「じゃ、石川さんリポートで行って見ましょう」と言う事になった。

その時から雰囲気は変わっていないし、親子丼の御飯もかまどで炊いていた。

鶏肉の刺身もある。

レバーとか心臓とか５種類以上の部位を食べた方と共に紹介されたが、ちゃんと聞いていないから、どれが生姜で、どれがごま油で、どれが醤油かも分からないで食べてしまった。

とにかく、コリコリして美味しい。

もちろんレバーはモッチリ。

ああ、また食べたい。

で、気がついたら、博多の「ハーブ鯖」を食べていないことに気がついた。

来週は、間宮久美子リポーターと行くことにしよう。

誰か付き合ってくれないかな。

お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄さん（４１）とPerfumeのあ～ちゃんこと西脇綾香さん（２７）の熱愛説が再び浮上することになった。

５月に女性週刊誌「女性セブン」で、家族ぐるみの交際と報じられ、「もともと大ファンで、ファンクラブとかも入ってて、一緒にお仕事とか何度かさせていただいたりしてお友達って感じなんですよ」と、否定していた高橋さんだったが、今回は写真週刊誌「フライデー」。

６月下旬、ふたりは、銀座三越の地下食料品売り場で買い物をする姿をキヤッチ。

ふたりは、お互いのマンションの行き来しているとも伝えている。

所属事務所は「プライベートなことは本人に任せています」と、交際を認めているようなコメント。

女性週刊誌記者は「５月に報道されたときには、すでにふたりは結婚を視野に入れていたみたいですよ。お笑い芸人といっても高橋はインテリ。そこにあ～ちゃんは、惚れたんですよ。結婚は近いと思いますよ。あ～ちゃんの人の良さは、誰もが認めるぐらい。いいカップルの誕生ですよ」と、証言する。

結婚秒読みなの？

元俳優・高知東生容疑者（５１）が、覚醒剤取締法違反（所持）で逮捕されて１週間。

妻で女優の高島礼子さん（５１）が、マスコミの前に始めて登場した。

夫が逮捕されたときには、ドラマの撮影で京都にいた高島さん。

その連続ドラマは、すでに８割近く撮影が済んでいるという。

京都で緊急記者会見を開いた高島さんの口からは、当然、高知容疑者との離婚の発表だと思っていた。

ワイドショーのコメンテーターの中には「５０歳を越えたふたり。お互いが人格を持った大人同士。妻には責任は無い」という人もいる。

オレはそうは思わない。

夫婦としての責任は大きい。

別居中で、彼の行動を全く知らなかったのならばともかく、高島さんは「本当に疑いもしなかったし、楽しく夫婦生活をしていたつもり。本当に実感がわかない。親友のような気持ちでいたので、仲がいいと思っていた」と、告白。

自宅での高知容疑者の変化も「気がつかなかった」と。

「汗かきのことですが、加齢によるものじゃないかと。元々情熱的な人で怒るときは怒る。悲しいときは泣く。明るい人でした」と言った高島さんだが、彼女の発言いかんによっては、制作中のドラマの放送が、先延ばしになり、放送出来なくなってしまうことも考えられる。

それだけ重要な会見だったのだ。

高知容疑者は、ラブホテルで一緒に逮捕された元レースクイーンで高級クラブのホステス・五十川敦子容疑者（３３）を「愛人と思われるかもしれないが知人」と説明しているようだが、ラブホテルのベッドで、裸で寝ているところを逮捕され「知人」じゃ世間が納得しない。

高島さんもそうだと思う。

「１０年前ぐらいに知人の知人に紹介されて、覚えてはいません」という人との不倫。

妻のプライドも名誉も全て切り取られてしまった高島さんの選択肢は、いち早い離婚だと思うね。