binchan2's Blog
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覚せい剤取締法違反罪で有罪判決を受けた歌手ＡＳＫＡさん（５８）が、書いたと見られる１カ月限定のブログが開設されたことが分かった。

ＡＳＫＡさんの関係者によると、「本人が書いたものに間違いないようです」だという。

マスコミによると「逮捕後も支え続けてくれた妻とも、ついに大げんかになったと聞く。その後、八王子市の病院に身を寄せていたようですが、いま現在もいるのかどうかは知りませんが」と、関係者の言葉を伝えている。

今年１月、事件へのことや当時の精神状況、東京被害などをネットにつづって以来の文書公開。

「この半年間のできごとについて」と書き出し、盗聴被害を訴えたことで、覚醒剤の後遺症と捉えら、医療保護入院させられたことを告白。

「最初の１０日間は部屋に鍵がかけられ自由を奪われました。何もやることがないというのは本当につらい」と、不満をぶつける。

４ヶ月の入院生活だったが「３カ月を過ぎた頃、僕が正常であると確信したある弁護士らに救出され、転院先の九州の病院で『病気ではない』と診断された」そうだ。

新しい書き込みでは「僕は、僕が元気であることをみなさんにお知らせしたいだけ。メディアは僕が病気である方が記事にしやすいし、喜んでいるのです。いいじゃないですか。いろんな意見があって。肯定も、否定も、すべてＯＫですよ」と、コメント。

支えてくれていた妻や家族達とはどうなってしまっているんだろう。

昨年１１月に、約９万５０００字にわたる文章を発表、出版の目的だといわれたが、一向に実現はしていない。

ＢＳスカパーの番組で芸能界に復帰したベッキーさん（３２）だが、一向に地上波から復帰の話が聞こえてこない。

７月も中旬を越えて、この時期に１０月改編の話からベッキーさんの名前が出てこないと言う事は、番組のパネラーの出演ならともかく、メーンの仕事が決まっていないと判断せざるを得ない。

不倫不倫と騒がれたが、不倫は恋愛の延長線上にあったもの。

事件でもなんでもない。

恋愛音痴だったベッキーさんの「失敗恋愛」だったのだ。

それなのに、半年以上もたっても責められている。

気の毒としか言いようがないが、そうなった責任は、本人にもあるが、事務所の責任だって大きい。

ベッキーさんは、記者会見の「嘘」と「ゲスと極み乙女」の川谷絵音さんとの「ライン」の表面化。

川谷夫人の怒り。

これだって、ベッキーさん、川谷さん、奥さんの３人の問題だった。

これだけだったら、半年もたつものね。

そして、問題は、事務所の処理の問題だ。

ベッキーさんのレギュラー番組を持っていた局に相談もなしに、一局だけを選んでの番組出演。

この反動が一番大きいと思う。

事務所には、ベッキーさんにいち早く復帰してもらいたいという懐事情があったのだろうが、すべて、裏目に出てしまった。

某テレビ局の制作局幹部は「あえて、ベッキーさんを使う必要がなくなってる。ベッキーさんに出演してもらうことはあってもレギュラーは難しい。それだけ、芸能界は移り変わりが激しいですからね。石川さんたちが大騒ぎしてくれて、視聴率が取れるというスタッフがいれば、出演していただくことがあるでしょうが、まあ、かなり難しい」と言った。

恋愛の失敗で芸能界から消えるとしたら寂しい話だ。

「野党統一候補にしてもらう」ことを条件に、東京都知事選に出馬することを表明し、周囲を驚かせた俳優・石田純一さん（６２）だったが、「統一候補」の選んでもらえずに出馬断念。

突然の「出馬」宣言で、ＣＭやテレビ番組出演の規制が、ある事を知らなかったのだろうか、違約金問題が表面化し、慌てた様子を見せた石田さんだったが、やはり反動は大きかった。

レギュラーコメンテーターを務めていた関西ローカルＡＢＣ［おはよう朝日です」の１３日の出演は、立候補宣言で流れ、出馬を取りやめた後でも、局側の「ニュースを取り扱う番組の性格上」という理由で、２０日の水曜日も出演しないことになった。

都知事選の投票日が、３１日夜言う事を考えると、２７日の出演も無くなりそうだ。

家族にも周囲の関係者にも相談せずに、思いつきで言った言葉が、石田さんの仕事を減らしている。

ＣＭスポンサーや出演番組は、差し換えの手続きをしているから大変だったことは事実。

その反動を受けることになったが、「統一候補」なんて事に拘らず、「無所属」で出馬すればよかったんじゃない。

間違いなく「泡沫候補」とは言われなかったでしょうから。

「彼女います。別に俺、アイドルじゃないですから。言ってもいいですよね」と、昨年の１１月に恋人の存在を明かしていたお笑いタレント・小島よしおさん（３５）が、「海の日」に婚姻届を提出した。

海パンがトレードマークの小島さんらしく、この日の結婚を選んだ。

７才年下のＯＬ女性とは、共通の知人を介しての数年前に食事会で出会い、交際がスタートしたのは「彼女います」発言の１ヶ月前だった。

当時、結婚については「まだ全然固まってないので、そっとしておいて」と言っていた通り、「浅草界隈でのデート」を続け、静に愛を育み、彼女のご両親とも会食を続け、スピード結婚に持ち込んだようだ。

女優の竹内結子さん（３６）に似ているとノロけているという小島らしく、彼女の誕生日の１８日を記念日に選び、自分の足で都内の区役所に届けたという。

先週は、福岡・大阪で蝉の声を聞きながら、夏本番を感じていたが、オレの住む千葉・柏では、泣かないな、と思っていたら、今朝、蝉の声を聞いた。

それのかなり大きな声だ。

今年初めての声。

子供たちが夏休みに入る７月２１日過ぎには、関東地方の梅雨も明けそうな感じだね。

オレの大好きな夏がやってくる。

近所のお祭りも盛んに行われているようで、夕方になると花火が上がっている。

土曜日の夜、「手賀沼で花火をあげる会」と言うのを主宰する元公務員で、いまは民間会社の部長をしている飯野くんの音頭で、何回目かの飲み会だ。

カミさんは参加しているけど、オレはなかなか参加できないことが多かった。

鮨もフライも出てくる約３０人が入ったら満員の店で、オレたち９人。

８月６日に、会の名前の花火が上がるそうだ。

で、お祭り。

我が家の近所に豊四季団地という大きな団地がある。

そこの祭りだが、年々規模が縮小されている。

古くなった建物が作り変えられ、住民も高齢化。

どこの地方都市にも起こりうる現象が、ここ豊四季団地にも起こっている。

かっては、すれ違うのも大変だった年に一度の夏祭り。

人でも少ない。

こうして、各地の夏祭りは、減少していくのだろうな。

で、我が町会の夏祭りは、７月２３日２４日。

櫓を組んで華々しく開催するけど、どのくらいの人が集まるのかな。

会場は我が家のまん前。

昨年は、ご近所さんの夏祭りが、同じ日に行われていたけど、今年は「海の日」の関係で、一週間、我が町会が遅い。

子供たちには、２週間も夏祭りが楽しめるからいいだろうが、小遣
いを渡す親たちは倍かかる。

まあ、そんなことを言っても年に一度のお祭りだ。

今年もオレの手伝うことは無さそうだ。

テレビ東京の数少ない人気番組「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ！」で、視聴者の心を掴んでいた繁田美貴アナウンサー（３２）が、同期入社の３４歳男性と結婚した。

繁田さんは、千葉大学文学部を卒業、０７年にテレビ東京入社。

明るく、爽やかで人柄がいいと評判のアナウンサーだ。

趣味はカメラ、長風呂、料理だそうで、金魚すくい、オセロが得意だそうだ。

お相手は、制作局員。

４年半ぐらい前から交際が続いていたと言い、繁田さんの仕事の理解者。

「まっすぐで誠実なところや、仕事が大好きな私にとって、ストイックに仕事に取り組む姿勢にも強く惹かれるものがある」男性だそうだ。

実力派で美脚、可愛いと評判だっただけに、突然の結婚発表にショックを受けているファンも多いだろうな。