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当時、未成年タレントだったほのかりんさん(20)を飲酒に誘い、自分のバンド「ゲスの極み乙女。」の出演自粛にもなった川谷絵音さん(28)。ほのかさんは出演番組を降板させられ事務所解雇された。

決まっていたCMの降板で損害賠償問題が発生、その損害賠償金を川谷さんが支払っていたという。

倍賞金額がいくらだったの かは明らかになっていないが、同棲中の川谷さんが責任を取ったという事なのだろう。

ということは、川谷さんとほのかさんの結婚はあるかもしれないな。

まあ、どうでもいいけど。そこまで男気を見せ、責任ある行動が取れるなら、ベッキーさんとのときも、きちんとしてあげれば良かったのに。

いきなりベッキーさんと連絡が取れなくなったわけじゃないのだろうから。

地上波の復帰も決まり、吹っ切れた顔を見せているベッキーさんにも、もうどうでもいい話なんだろうけどね。
2016/12/19(月) 11:08 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
“バカ息子”で俳優の高畑裕太さん(23)が、強姦致傷で逮捕され、テレビから消えていた母で女優の高畑淳子さん(62)が、 レギュラー出演していたNHK「スタジオパークからこんにちは」に復帰することが決まったようだ。

息子逮捕で、番組を降板、主演舞台「雪まるげ」の公演だけは続けてきたが、地上波テレビに出演することはなかった。

現在は、休暇中で不肖の息子と「向き合って時間を作りたい」と言っていた生活のようだ。

都内の一等地に建設中だった4階建ての豪邸も完成。

年内にも引越しと言われる高畑親子。

息子の性犯罪だけに、茶の間は、高畠さんの復帰にどんな反応を示すのだろうか。

示談が成立したとはいえ、お互いの食い違う言い分が、週刊誌で戦いになってしまったままの状況。

裕太さん側の弁護士が「知りえた事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なく とも逮捕時報道にあるような電話で『部屋に歯ブラシを持ってきて』と呼びつけていきなり引きずり込んだなどという事実はなかったと考えております。つまり(中略)違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という結論に至ったと考えております」とコメント。

被害者女性が、男性週刊誌の取材に「相手方の弁護士のFAXのコメント内容を知ったとき、全身から血の気が引くのを感じました。まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……。二度目のレイプをされたような気持ちです。悔しくて悔しくて 涙が止まりませんでした。示談後、加害者側の弁護士は一方的に『強姦ではなかった。合意があった』というような主張をしていますが、事実ではありません。真実を知ってほしいと思いました」と応じたことだ。

この部分がまだクリアになっていないと言う事は、示談が成立していても、全てが解決しているという事にはならない。

まだ、問題があるという事なのだ。
2016/12/19(月) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
新橋演舞所の12月「舟木一夫特別公演」でのコークショーを終えた。

毎年恒例のトークショーだが、木曜日の夕方に大阪入りするために、2回もお断りしてしまった。

18日の3回目だけが日曜日という事だったので参加させてもらった。

ファンの方からは「楽しみにしています」と、声を掛けられていたが、オレが参加できないところは、間宮久美子リポーターに代打をお願いしていた。

「間宮さんの一回目は緊張しているのが分かりましたが、2回目はステキでしたよ」とファンには高評だったようで良かった。

で、間宮さんの2回は見ていなかったし、聞いてなかった。

オレ流の話をしようと思っていたからね。

舟木さんは、ステージ上では、生の歌しか聞かせない。

口パクでコンサートを行ったことが無いのだ。

「70歳をすぎた頃から、ホントに歌が好きになって、歌っていることが楽しい。20代の頃、1度だけ、それも2曲口パクをしたことがありましたが、歌えないストレスを感じて。それ以降は一回も無いですよ。最近、ローの声が、自分でも魅力を感じていて。ローが響けば、高温も気持ちよく出る」と、明るく話してくれた舟木さん。

意地悪で、「哀愁の夜」の口笛の部分は、毎回きれいな音を出しているから「そこだけはテープでしょ」と聞いた。

「テープなんてことは無いよ」と言うから「じゃ、ここで吹いてみて」と。

即興で口笛を吹いてくれたけど、きれいな音がでていました。

さすが。

私服は「衝動買い。目に入って、いいなと感じたら買ってしまう。もちろんファンの皆さんに戴 くこともあり大切に着させていただいていますが、ホントに衝動買い」と、笑っていた舟木さんの笑顔が若い。

「何周年、何周年と言われてもね。歌えるうちは、そして、ファンの方たちに支えられているうちは、ずっとステージに立ち続けていたい。来年55周年とか言わないでよ」と。

1月28日には、同じ新橋演舞場で「シアターコンサート」もあり、12月には、また新橋演舞場で1ヶ月公演が待っている。

歌手はいっぱいいるけど、1ヶ月公演をひとりで勤められる歌手がいなくなったね。

あってもジョイントだものな。

オレは凄い歌手と仕事が出来て幸せだよ。
2016/12/19(月) 11:04 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「グッド!モーニング」不倫と「文春砲」を浴びてしまったテレビ朝日の田中萌アナウンサー(25)が突然番組から消え、テレビ朝日の中では出番がなくなってしまったと思っていたら、「グッド! モーニング」は降板させられてしまっていたが、なんと、深夜のバラエティ番組「アップデート大学」に司会として出演していた。

復帰していたのだ。

ファンが多く、視聴率の取れるアナウンサーとして、これからを嘱望されていただけに、局も考えた手法だった。

局は「報道・情報番組ということもあり、当面見合わせる」と、番組で共演していた不倫相手の妻子持ち加藤泰平アナウンサー(33)と共に番組を降板させられていた。

田中アナは、清楚なスカート姿で登場して、お笑いコンビ「バイキング」の小峠英二さんらと、いつもの笑顔を見せていた。

テレ朝にしたら、田中アナは、局の財産だと思っているんだろいうな。

めでたし、めでたし。

こんな局だから、ゲス不倫の元祖、ベッキーさんも出演させることにしているんだろうな。
2016/12/19(月) 11:02 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
どこにでも起こりえるお家騒動。

古くは、オレが尊敬していた藤間紫さんが宗家だった「藤間流」。

紫さんの兄弟が入り込んできて、長女を宗家に押し込んでのトラブル。

紫さんは「藤間流・紫派」を立ち上げることになったが、その辺の経緯は、ほとんどオレも係わっていたし、長男の藤間文彦さんとも親しかった関係で、相談相手にもなっていた。

だから、お家騒動が一段らくしたあとに市川猿翁さん(当時猿之助)が紫さんと結婚した経緯も全て聞かされていたな。

なんて思いを呼び戻されたのが、日本舞踊の最大流派・花柳流のお家騒動。

2007年に亡くなった3代目宗家から「4代目の宗家に」と後継指名されていた3代目家元の親族の花柳貴彦さん(41)が、突然、花柳流から除名処分を受けてしまったことによる裁判。

高弟だった元4代目を名乗った花柳寿輔さん(85)に「名取としての 地位確認を求めた訴訟」の控訴審判決が、東京高裁で出た。

東京地裁の「除名は重過ぎて無効」とした一審東京地裁判決を支持し、再び寿輔さんの控訴を棄却した。

裁判長は「5代目の地位を自分の孫に譲るため、貴彦氏を排除する意図があったことがうかがわれる」と決め付けた。

世間が思っていとおりの判決だった。

判決に、貴彦氏さんは「高裁でも地位が確認されたので、きちんと意見していきたい」と話したが、お弟子さんの間には、貴彦さんが5代目になることを期待している人たちが多いことも事実。

お家騒動について、貴彦さんは「花柳流の本来あるべき姿がどのようなものであるかについても考えを持っておりますので、多くのお流儀の方々が花柳流の将来を案じておられる現在の状況は大変に遺憾 であり、また心苦しく感じております。(中略)僭越ながら、花柳流のあるべき姿をお示しすることといたしました。お流儀の皆様が花柳流の将来に希望を持ち、安心して日々日本舞踊道に勤しんでいただけるようにするとともに、花柳流が更に発展していくためにはどのようなあり方が望ましいかという観点から考えたものです」と、寿輔さんと闘ってきた貴彦さんの大勝利。

弟子がいて家元だからね。

良かった良かった。

流派は違うが、紫さんが健在だったら、きっと貴彦さんの味方だっただろうな。
2016/12/19(月) 10:59 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
今年最後の「石川会」の忘年会。

気がついたら約30人ぐらいいたかもね。

感じの村田陽一さんは、「あと一回できない?」と言ってきたが、まず無理。

時間が無いよ。

オレが、このメンバーの忘年会をするとしたら30日しか残っていない。

ここは無理でしょ。

と言う事で、最後の「石川会」になった。

年明けの新年会は、とりあえず門前仲町の店で考えているけど、16日は20日。

「銀座にしませんか」と言う声もあり、場所は未定。

異業種交流会の要素もあって、スポーツ紙記者、週刊誌記者、テレビ局員、アパレル業、歌手、漫才師、占い師、九段下の有名料理店オーナー、イベント業、エステシャンなどなど誰かが声を掛けて増えてきている。

で、感じることがあるのは、オレがラジオを辞めてからの会には、こなくなった人もいる。

幹事の村田さんは、皆さんに声を掛けているようだが、明らかにこなくなった人には、もう、声を掛けなくてもいいんじゃないのかな。

声を掛ければ期待もするし、どこかで待っている自分たちがいる。

そんな思いにさせられることは無いよな。

オレの中では、すでに、5人は、オレがラジオを辞めてから付き合いが変わった人がいるもの。

コミュニティラジオでも彼らにはメリットがあったんだろうな。

オレの中では、メリットではなく、知り合って出来た友だと思っていたんだけどね。

出会いもあれば、別れもある。

そんなことを考えさせられる「石川会」だな。
2016/12/19(月) 10:57 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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