スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
香西かおりさんの「恋慕川(しのびがわ)」や小林幸子さんの「雪泣夜(せつないよ)」、山川豊さんの「わかれ雪」の作曲家で、ご自分でも「五里霧中」を歌っているあらい玉英さんから、突然、ファックスを頂いた。

オレが、かって「週刊女性」に連載していた「発掘!隠れた大スター」というコラムを消していただけないかという依頼だった。

あらいさんの苦労時代の話をインタビューして書いた記事だったが、いつまでも苦労時代を引きずって生きるのは嫌だという事なのだろう。

「周囲に言われた」ともおっしゃっていた。

オレのホームページから消すことは簡単だが、 その記事が一人歩きして、あらいさんの検索ページに載っている。

これは、オレにも消しようが無い。

というか、消し方が分からない。

で、オレのページの管理人に話したら、消してくれたようだ。

オレは、あらいさんを語るうえで、いい原稿だったと思っていたのだが、ご本人が嫌じゃしょうがない。

近くお会いして、本心を聞いてみよう。
2017/03/07(火) 10:55 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
昔は歌手のイベントも大きく報じられたが、時代の波で、なかなか扱われることも無い。

そんな中、今日のスポーツ紙で、歌手の市川由紀乃さん(41)のイベントを発見。

京都・伏見稲荷大社で今月22日発売の新曲「はぐれ花」のキャンペーンを行ったという。

神職の祈祷を受けたた市川さんは「身が引き締まる思い。より一層、歌の道に精進したい」とコメントをしたらしい。

昨年末「心重ねて」で、NHK「紅白歌合戦」に初出場。

スターへの道を歩き始めた市川さん。

オレは、今年の「紅白」も大丈夫だと思うけどね。

ついつい嬉しくなって市川さんにメールをしてしまった。

新曲キャンペーンが、各スポーツ紙でカラー写真と共に扱われるようになったら本物。

きっと一昨年までは、キャン ペーンをしたって数紙が、片隅に小さく書いてくれていたぐらいだったと思う。

認められた証拠で、スターへの第一歩だぜ。
2017/03/07(火) 10:53 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
タレントの小倉優子さん(33)が、3月3日に離婚していたことが明らかになった。

カリスマ美容師の菊地勲さん(46)が、小倉さんの所属し ている事務所の後輩タレント(26)と不倫していた事が発覚したのは、昨年の8月だった。

それも、小倉さんがふたり目の子供を妊娠中。

夫から不倫を告白された小倉さんは、4歳の長男を連れて別居。

その間に次男(4ヶ月)も誕生した。

ふたりは、代理人をたてずに話し合っていたようで、子供の親権は小倉さんで、養育費は、菊地さんがサポートしていくという事で話が付いたようだ。

別居中の昨年11月に、次男が誕生したときにはブログで「これから二児の母として、かけがえのない我が子達を大切に育てていきます」と記していたように、そのときには、離婚の決意が決まっていたのだろう。

一部週刊誌に「慰謝料7000万円を請求している」と報じられたことには「憶測だけが一人歩きしてしまい 全く事実にない事が報道され、私自身本当にびっくりしています!!。色々ありますが元気に過ごしている私は強いなぁと感じます」と。

別居中の菊地さんが、キャバクラで遊びまくっている様子も週刊誌に書かれていたが、別居中に心を入れ換えていたら、離婚という形にはならなかったんじゃないのかな。
2017/03/06(月) 11:21 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
“ゲス不倫”で芸能界を約1年干されていたベッキーさん(32)の仕事が、本格的に回りだした。

かってレギュラーを務めていたフジテレビ「人生のパイセンTV」の3月12日からの番組で復帰することが決まったのだ。

不倫問題で、降板した番組の復帰は初めて。

しかし、残念ながら、この番組は、19日で終了してしまう。

たった2回の復帰だ。

「人生の・・」はベッキーさんとオードリー若林正恭さん(3 8)が司会を務め、「ヨルタモリ」の後継番組として15年10月にスタートしていた。

ベッキーさんの降板後は、若林さんの相方・春日俊彰さん(38)が代役を務めていた。

30回を迎えたファッションイベント「神戸コレクション」にも出演して、元気なベッキーさんをアピールしていたが、日本テレビ「イッテQ」に復帰できないことが大きいな。

1年も仕事をしていない間に、周囲は目まぐるしく変わる芸能界。

「イッテQ」には、彼女が戻る席はなくなっているのかもね。

高視聴率番組への復帰が果たせたら、その先の仕事も見えてくるのだが。
2017/03/06(月) 11:19 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
先日お会いしたマジシャンのブラック嶋田さんからDVDと、手紙がが届いた。

マジシャンの世界では、知らない人がいないくらい有名な人。

火の付いた煙草の束を咥えて、出し入れし、口の中に煙草の束をしまったときに水を飲む芸。

それでも火が消えていなくモクモク煙を出す。

みなさんもどこかで見たことあると思う。

口に中は熱くないのだろうか?と言う疑問がわくが、やはり熱いらしい。

そのマジック嶋田さんが嫌煙家だというのが面白い。

1973年にマジシャンとしてデビュー。

前の職業は知らない。

82年に「お笑いスター誕生」で、漫談を取り入れたマジックで金賞、銀賞、銅賞を獲得。

人気者になった。

「日本奇術協会」主催の世界大会国内予選で見事優勝。

日本代表としてポルト ガルで開かれた世界大会に参加。

コミック部門で4位になってしまったが、マジック界に名前を残すことになった。

初めてお会いしたときに見せていただいた、煙草の芸はホントに見事。

種明かしされたって、技術が伴わないと大火傷してしまう。

今日は見てなかったDVDを観賞しよう。
2017/03/06(月) 11:18 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
自己免疫性脊髄炎の治療のため入院し、芸能活動を休養している女優・市原悦子さん(81)の様子が知らされた。

市原さんが出演する映画「しゃぼん玉」の初日舞台あいさつが行われ、代わりに出席した事務所のマネージャーが明らかにした。

市原さんを40年に渡ってマネージメントしてきた彼は「リハビリをやっていまして元気でやってます。ご安心ください」と現在の様子を報告。

「徐々に歩けるようになってきた。しかし、手足を(痺れが残っているようで)リハビリしないと。まだ満足に回復していない」とも。

5月には退院する予定だが、これからもリハビリは続くそうだ。

仕事のオファーも舞い込んではいるが「いっぱいあるんだけど、自己免疫性というのは気をつけないと、いつ再発するかわからない。ですから本当によくなってから仕事をしてもらいたい。免疫も落ちていることを考えると、すぐに仕事と いうわけにはいかない。当分、難しいと思う。市原は元気です。普通に会話もできるし。僕らも早くよくなってほしい」と、話した。

一日も早い復帰をファンは願っている。
2017/03/06(月) 11:16 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。