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小倉優子さんが、3月3日に、離婚していた
タレントの小倉優子さん(33)が、3月3日に離婚していたことが明らかになった。
カリスマ美容師の菊地勲さん(46)が、小倉さんの所属し ている事務所の後輩タレント(26)と不倫していた事が発覚したのは、昨年の8月だった。
それも、小倉さんがふたり目の子供を妊娠中。
夫から不倫を告白された小倉さんは、4歳の長男を連れて別居。
その間に次男(4ヶ月)も誕生した。
ふたりは、代理人をたてずに話し合っていたようで、子供の親権は小倉さんで、養育費は、菊地さんがサポートしていくという事で話が付いたようだ。
別居中の昨年11月に、次男が誕生したときにはブログで「これから二児の母として、かけがえのない我が子達を大切に育てていきます」と記していたように、そのときには、離婚の決意が決まっていたのだろう。
一部週刊誌に「慰謝料7000万円を請求している」と報じられたことには「憶測だけが一人歩きしてしまい 全く事実にない事が報道され、私自身本当にびっくりしています!!。色々ありますが元気に過ごしている私は強いなぁと感じます」と。
別居中の菊地さんが、キャバクラで遊びまくっている様子も週刊誌に書かれていたが、別居中に心を入れ換えていたら、離婚という形にはならなかったんじゃないのかな。
2017/03/06(月)
11:21
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ベッキーさんの仕事が、本格的に、回りだした
“ゲス不倫”で芸能界を約1年干されていたベッキーさん(32)の仕事が、本格的に回りだした。
かってレギュラーを務めていたフジテレビ「人生のパイセンTV」の3月12日からの番組で復帰することが決まったのだ。
不倫問題で、降板した番組の復帰は初めて。
しかし、残念ながら、この番組は、19日で終了してしまう。
たった2回の復帰だ。
「人生の・・」はベッキーさんとオードリー若林正恭さん(3 8)が司会を務め、「ヨルタモリ」の後継番組として15年10月にスタートしていた。
ベッキーさんの降板後は、若林さんの相方・春日俊彰さん(38)が代役を務めていた。
30回を迎えたファッションイベント「神戸コレクション」にも出演して、元気なベッキーさんをアピールしていたが、日本テレビ「イッテQ」に復帰できないことが大きいな。
1年も仕事をしていない間に、周囲は目まぐるしく変わる芸能界。
「イッテQ」には、彼女が戻る席はなくなっているのかもね。
高視聴率番組への復帰が果たせたら、その先の仕事も見えてくるのだが。
2017/03/06(月)
11:19
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マジシャンのブラック嶋田さんから、DVDと、手紙がが、届いた
先日お会いしたマジシャンのブラック嶋田さんからDVDと、手紙がが届いた。
マジシャンの世界では、知らない人がいないくらい有名な人。
火の付いた煙草の束を咥えて、出し入れし、口の中に煙草の束をしまったときに水を飲む芸。
それでも火が消えていなくモクモク煙を出す。
みなさんもどこかで見たことあると思う。
口に中は熱くないのだろうか?と言う疑問がわくが、やはり熱いらしい。
そのマジック嶋田さんが嫌煙家だというのが面白い。
1973年にマジシャンとしてデビュー。
前の職業は知らない。
82年に「お笑いスター誕生」で、漫談を取り入れたマジックで金賞、銀賞、銅賞を獲得。
人気者になった。
「日本奇術協会」主催の世界大会国内予選で見事優勝。
日本代表としてポルト ガルで開かれた世界大会に参加。
コミック部門で4位になってしまったが、マジック界に名前を残すことになった。
初めてお会いしたときに見せていただいた、煙草の芸はホントに見事。
種明かしされたって、技術が伴わないと大火傷してしまう。
今日は見てなかったDVDを観賞しよう。
2017/03/06(月)
11:18
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市原悦子さんの様子が、知らされた
自己免疫性脊髄炎の治療のため入院し、芸能活動を休養している女優・市原悦子さん(81)の様子が知らされた。
市原さんが出演する映画「しゃぼん玉」の初日舞台あいさつが行われ、代わりに出席した事務所のマネージャーが明らかにした。
市原さんを40年に渡ってマネージメントしてきた彼は「リハビリをやっていまして元気でやってます。ご安心ください」と現在の様子を報告。
「徐々に歩けるようになってきた。しかし、手足を(痺れが残っているようで)リハビリしないと。まだ満足に回復していない」とも。
5月には退院する予定だが、これからもリハビリは続くそうだ。
仕事のオファーも舞い込んではいるが「いっぱいあるんだけど、自己免疫性というのは気をつけないと、いつ再発するかわからない。ですから本当によくなってから仕事をしてもらいたい。免疫も落ちていることを考えると、すぐに仕事と いうわけにはいかない。当分、難しいと思う。市原は元気です。普通に会話もできるし。僕らも早くよくなってほしい」と、話した。
一日も早い復帰をファンは願っている。
2017/03/06(月)
11:16
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止めよう、止めようと、思っても、なかなか、止められない、ギャンブル
止めよう止めようと思ってもなかなか止められないギャンブル。
一日60本も吸っていた煙草は、簡単に止められたのに、ギャンブルは止められない。
財産を掛けてはしていないから続くのだろうが、大昔、オレの競馬を「チマチマしたって儲からないよ。勝負できないなら止めたらいい」と、知り合いの博打打から、きつい言葉を掛けられたこともあった。
たしかに、彼は、中山競馬場の帰りにスッテンテンでトボトボ帰っていたこともあったが、大金を懐に入れてホクホクしていたこともあったな。
オレは、どんなに負けても持って行ったお金を半分しか使わない。
じゃ、持っていかなければいいと言う話だが、帰りに誰と会うか分からない。
そのときに、酒を誘われたら付き合いたい。
だから、必ずがん文は残す。
最後に大勝負をすれば、戻ってきたこともあったが、それはそのとき。
で、昨日は、中山競馬場に行った。
馬主席。
土曜日という事もあって、席はガラガラ。
座席の4分の一しか座っていない。
モニターも付いてリッパな席だが、モニターだけに電源が入っていて勿体ない。
結果は、持っていったお金の4分の一の負け。
もし最終レースで勝負していたら、すべて無くなっていた。
そして、その帰りに、オレに「ミミッチイ」と言った知人から声を掛けられた。
「儲かった?」と。
「プロの馬券師」を自任しているKさんは、写真判定で3着同着の10レースの馬券を持っていたようで「僕は、内側にいた1番が3着には見えた。疑惑の判定だ。当たり券の支払いが半分になることは無いよ」と、嘆 いていたけど、オレも1番が三着だと思っていた。
もちろん、オレはその馬券は持っていなかったけどね。
今日の「弥生賞」は、福永祐一騎手からの前売りを買ってきたが、荒れる「弥生賞」を考えると、間違えだったかもね。
来週の日曜日も中山に行くことになった。
友人の馬が、最終レースに出走するからだが、その馬は、先月、小倉で勝利。
その馬券は取り損ねた。
馬単を勝っていれば取れたものを、3連単にして3着を外した。
そのときの配当は7万円を超えていた。
来週は、メーンに間に合うように行こう。
1レースから行って、中山・阪神と買っていたら、お金が続かないからね。
2017/03/06(月)
11:15
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KANA −BOONの飯田祐馬さんが、活動を、続けるという
「幸福の科学」に出家して、清水富美加さん(22)から千眼美子に名前を変えて出版した「全部 言っちゃうね。」の中で、たった1行「悩みの種だった好きな人も忘れました」と書いたために、清水さんと不倫関係にあったことを自ら告白したロックバンド「KANA −BOON」の飯田祐馬さん(26)が、活動を続けるという。
当たり前だ。
不倫が良いとはいわないが、すでに終わっていること。
そのことが後で発覚して、責任を取るという事になったら、世の男達は、かなりの人数の人が責任を取ることになるんじゃないの。
飯田さんが、もし、自粛したら、悪い前例を作ることになった。
「僕たちは、活動を自粛というかたちではなく、音楽活動のすべてを通して、また皆さんを楽しませることで反省し示していきたいと考えました」コメント。
決まっていたラジオ番組を降板したこともあったが、それも必要なかったんじゃないかな。
2017/03/06(月)
11:13
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