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小塚原回向院
上野駅から柏までの常磐線。
南千住駅の手前の左側に長蛇の列。
お寺らしい。
午前11時を回っているのに開門していない。
気になったから、すぐにスマホで調べた。
「小塚原回向院」というお寺だった。
何で開門前に、あんなに人が並んでいたのだろうか。
何かイベントがあったのだろうか。
その辺は分からないが、このお寺は、日本の3大処刑場として有名な場所だと言う。
江戸時代、大和田刑場、鈴が森刑場と並んで小塚原があったという。
漫画「あしたのジョー」で描かれた“泪橋”の北にあって、両国の回向院の別院だったことも。
ネットには「小塚原刑場での死体は丁寧に埋葬され無かったため、夏になると周囲に臭気が充満、野犬やイタチの類が食い散らかして 地獄のような様相だった。
この有様を見た墨田区の回向院の住職が、刑死者を供養するため創建したのが常行堂で、その後、小塚原回向院となり処刑された罪人を葬った。
そして現在、小塚原刑場跡地には、小塚原回向院から分院独立した『延命寺』があり、罪人を供養するために寛保元年に造立された“首切地蔵”が安置されている」と、記されていた。
江戸時代“泪橋”で最後の別れをして“延命寺”の小塚原刑場で処刑され“回向院”で埋葬・供養されるたという暗い過去の歴史。
東京・荒川区指定記念物(史跡)小塚原刑場跡として文化財になっているそうだ。
井伊直弼による“安政の大獄”で処刑された有名人たちが眠っている。
明治維新の指導者・吉田松陰、開国推進派の橋本佐内、幕末の思想家・頼三 樹三郎ら。
幕末の貴重な歴史が残されていて、歴史ファンには貴重な寺院らしい。
オレは、歴史ファンじゃないけど、見に行くか価値は、大いにありそうだ。
2017/05/08(月)
11:08
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5月5日のこどもの日
5月5日のこどもの日。
我が家で「バーベキューを」と言う話がまとまっていた。
4月29日に開いたバーベキューのときに、近所の宴会部長の五十嵐明くんが「ゴールデンウィーク中にもう一度しませんか?」と提案して決まっていた。
大阪からの帰り、伊丹空港で「蓬莱551」の豚まんを20個買って飛行機に乗った。
プレミアムシートはガラガラ。
21席あるのに乗っていたのはたったの9人。
サラリーマンがいないとプレミアムは、空いているんだと思ったね。
で、電車を乗り継いで帰宅したらビックリ。
オレの家の真ん前の福島伸一くんの家で、バーベキューーの準備をしていた。
「孫の初節句なので、我が家でやることに決めました。材料はすべて買ってあります。飲 み物だけを持ち込んでください。1時からです」と、娘婿さんも張り切って準備をしていた。
1時から始まった宴会は、この日も午後8時半まで続いた。
最後に出てきた肉に驚いた。
大きな肉の塊。
家でバーベキューするときには、買ったことが無いほどの豪華さ。
伸一くんは「女房に、孫の初節句なんだから、ケチケチしないの、とハッパをかけられて買ってしまった」と笑っていたが、焼き手の五十嵐くんも嬉しそうに時間を掛けて焼いていた。
昨日飲んでいるときに決めてしまった約束。
我が家の菩提寺に「筍堀」に行く約束だ。
まもなく、5〜6人がやってくる。
まだあるかな。
親父も命日に5本ぐらい掘ってきたけど、オレは一本も掘れなくて、すべてカミさんが掘った。
だいぶ頭が出ていたけど、すぐに 茹でたから美味しかったよ。
2017/05/08(月)
11:06
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人生で、始めて、“鯖の白子”と、?鯖の心臓”を、食べることになった
人生で始めて“鯖の白子”と?鯖の心臓”を食べることになった。
当然、魚だから白子だって心臓だってある。
でも、意識して食べた人はいないと思う。
鯖の内臓にはアニサキスという寄生虫がいて、これが胃を食い荒らし、強烈な胃痛・腹痛や吐き気、酷いときには呼吸困難な状況になることもあるそうだ。
特に鯖は多いそうだが、鯖だけじゃなく、カツオやさんま、イナダの内臓からも見つかることがある。
魚の内蔵にいて、そのアニサキスが、皮膚にまわったりする。
半透明の白色で、2センチから3センチの寄生虫。
オレは、一度もアニサキスにやられたことは無いが、周囲には、アニサキスにやられた人が何人もいる。
でも、怖がっていたら珍味には出会えない。
で、オレが食べた白子と心臓 だが、魚臭さも磯臭さも無い。
時々、スーパーマーケットで、タラの白子を買って食べることもあるが、これは湯通ししても生臭い。そんな生臭さも全く無い。
大昔、和歌山県のゲテモノ料理店で、蝮の心臓やすっぽんの心臓を食べたことがあったが、どちらも生臭かったのを覚えている。
鯖は、ゲテモノじゃないものね。
そのときに食べた猿の脳みそも生臭かった。
ノリが巻いてあって、最初は、魚の白子だと思ったぐらいだったが、食べたときの生臭さがホントに嫌だった。
友人の演歌歌手のキャンペーンに、先輩リポーターの梨元勝さん、須藤甚一郎さんとら一緒に応援に行ったときの出来事。
あのときの光景と食べたものを思い出すと、いまでも気持ち悪い。
鯖はそんなこと無かったし、これからもチャンス があれば食べたいな。
2017/05/08(月)
11:05
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高嶋政伸さんが、待望の赤ちゃんが、誕生
交際1週間で電撃のプロポーズ。
元モデルの美元さん(37)と結婚したが、2年後には別居。
約1年半のドロ沼の離婚劇を繰り広げ2012年に離婚した俳優・高嶋政伸さん(50)が、14歳年下の大学病院勤務する美人医師と再婚したのは15年9月だった。
「高嶋家の血が途絶えてしまう。子供が欲しい」と言い続けてきた高嶋さんに待望の赤ちゃんが誕生するというニュース。
共通の友人の紹介で出会い、交際期間1年で結婚したふたりにやってきた幸せ。
“芸能界オシドリ夫婦”と言われる高嶋さんのご両親・高島忠夫さん(86)、寿美花代さん(85)にとっても嬉しい初孫だ。
身重の夫人の体調を考えて発表を控えてきたが、安定期に入ったことで明らかにした。
2017/05/08(月)
11:03
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楽しい夜
「死ぬまでだまして」を歌う歌手の紀藤ヒロシさんと「飲みませんか」と東京・高砂のグッズ業・高橋敬一さんから連絡が入ったのは夕方の4時ごろだった。
紀藤さんの93歳だった母親が亡くなり、その話も聞きたいし、香典も渡さなければいけない。
「身内でするから、来ないで下さいね」と紀藤さん。
その母親の49日も近いという。
独身の紀藤さんだが、母親の晩年は、献身的な介護をしていた。
紀藤さんに顔が良く似た母親だったな。
病院で撮ったツーショット写真が携帯に入っていて、よく見せられた。
危篤、生還、危篤、生還の繰り返しだった。
オレは無責任に「売れない歌手の息子を持って、ずっと不憫に思っていたんだろうな。だから、死ぬに死にきれないいんだよ」と暴言を吐いた こともあったが、紀藤さんは「その通り」と笑っていたこともあったな。
で、この日は3人。
久しぶりに東京・金町のホルモン屋「風東」だ。
この店は何故かいつも超満員。
マスターの人柄とカミさんの下町人情がのぞく店だ。
散々飲んで、楽しい会話が進んで「お会計」と言ったら、「ちょっと待ってくれますか。歌手になった後輩がいるんですよ。呼んじゃったからあってくださいよ」と。
待つこと2分。
「夢花火」でデビューした武美怜さんが入ってきた。
文字だけ見ると女性のようだが、れっきとした男性。
3ヶ月前に歌手になったそうだ。
売れないか溶解に飛び込んできた50代の男性。
酔ってたから職業を聞いたけど忘れてしまった。
子どもの頃から歌手になりたくてTBS「そっくり大賞」、フジテレ ビ「笑ってる場合ですよ」、日本テレビ「スターに挑戦」にも出演したこともあったそうだ。
「スターに・・」は、オレも審査員していた番組だ。
偽物の渡瀬恒彦さんみたいな顔をしたいい男。
「自主出版のようなものです」と言っていたが、初回プレスは1万枚だという。
紀藤さんも思わず「エッ」といったん枚数だ。
名前のある演歌、歌謡曲歌手だって1万枚プレスするのは大変な時代。
紀藤さんが「騙されてるんじゃないの」と言っていたが、作ってしまったのだから売らなきゃ。
それも手売りで。
一回のキャンペーンで5枚売っても5千回のキャンペーンが必要だ。
どこかで「夢花火」を聞くことがあるかな。
で、高橋さんに「金町に沖縄料理店が出来たんです。付き合ってくださいよ」という事で、しばら く行ってない京成金町駅の裏の「伍味酉」の隣に出来た沖縄料理店に向かった。
店の名前は「たーち」。
この店も超満員だった。
先に自転車で行った高橋さんが席を取っていてくれた。
散々食べた後だったが、とろけるような亜グー豚のラフティー、モズクの天ぷら、ソーキそばを食べたが美味い。
沖縄の味がしたもの。
お酒は沖縄の焼酎。
オリオンビールもあったな。
早い時間にまた行こう。
楽しい夜だったね。
あ、オレは、毎日楽しく生きてるな。
2017/05/02(火)
10:49
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なぜか、福岡行きに、プレミアムシートが、取りづらくなっている
なぜか、福岡行きにプレミアムシートが取りづらくなっている。
エコノミーには空きがあるが、プレミアムの席が無い。
先々週は、銀行から二日続けて3億円以上のキャッシュを引き出し、二日目には、ふたり組み(?)の強盗に襲われキャッシュを奪われるという現金強奪事件が起 こった。
同じ時刻、福岡空港に7億円を越える現金を香港に餅が沿うとして逮捕された韓国人が4人もいた。
どうかんがえても、強奪事件と空港に7億円を持っていた人物、関係者が同じだと思ってしまう。
福岡で、現金11億円が動いていること事態不思議だよね。
通常の取引なら銀行口座を使うもの。
わざわざ、現金を持ち運ぶ理由が無い。
そのほうが安全に取引が出来る。
足がついたら困る怪しげな“もの”。
たとえば、武器とか麻薬とかが考えられるけどね。
そのチリ引きならば納得する。
その取引が、福岡を中心に日常的に行われている。
だから、福岡行きのプレミヤムが込むという情況(?)なのかな。
何億円の現金を動かす乗客がエコノミーのわけが無い。
ということは、オレが通っている福岡は、常 に現金で取引される怖いものがあるという事。
中洲も天神も治安のいい町で、どこで飲んでいても楽しいけど、裏にはこんな怖い世界があるのかも。
大昔、友人の事務所の社長室に、現金約15億円があって「すべて税金として支払う」という会話の中で「競走馬を買おう」「銀座でクラブを経営しよう」という話がでて、両方、やってみようという事になった。
オレは部外者で、ただ聞いていただけだが、銀座の超高級クラブは2年倒産。
いくらバブルに沸いていた銀座だったが、オーナーの考えで「ヤクザは一切入れない。ヤクザと付き合いのあるホステスも」との社訓もあった。
暴力団の幹部も銀座だけに、多くの客がやってきた。
「オーナーを出せ」「挨拶に来させる」なんて注文もあったようだが、一切会 わず、無視続けたことで、暴力団は来なくなったが、客も来なくなった。
美人ホステスが、引き抜かれていったそうだ。
これも「嫌がらせ」だったのかな。
この男は、今でも銀座でクラブを経営している。
2017/05/01(月)
11:03
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