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今年で創刊60周年を迎える雑誌のっ座談会があった。

新聞系週刊誌は発売されていたが、単独で発売された男性週刊誌は「週刊新潮」に続いて古い男性週刊誌が「アサヒ芸能」だしい。

60年前は、オレだって、記者hしていないし、テレビの「ワイドショー」もない。

優秀なフリー記者、トップ屋といわれる人たちが活躍した時代だ。

このトップ屋は、後に作家で活躍した人たちもたくさんいる。

草柳大蔵さん、竹中労さん、亀井龍夫さん、青地晨さん、梶山季之さんといったところ。

取材対象者からは怖がられ、ニュースそのものが面白かった時代だ。

しかし、だんだん形を変えていく。

特に芸能は大きく変わることになる。

オレが、記者時代は、何でもありの時代。

少々無理しても掴んだねたは記事にする、と言った時代だったが、その後、雑誌もテレビもスポーツ紙も芸能人の表の商売を重要視するようになり、スキャンダルはホンの一部。

報じられないニュースが異常の多くなってくる。

表の顔で協力得られなくなってくるとニュースそのものが止められてしまう。

その間隙を縫って取材、記事にしようとした時代もあったが、いまは、残念ながらほとんどがタレントの表の顔に負けてしまっている。

書きたくても書かせてもらえない現実。

リポートできない現実。

一昔前の汽車は面白かったし、やりがいもあった。

掴んだネタを止めるときには対象者との友情や人間関係。

それも自分の判断という面白さ。

こんな時代はもう来ないね。
2016/09/14(水) 11:04 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
今年もやってきました12月の舟木一夫さんの新橋演舞場公演。

舟木さんの公演中のトークショーは、今年で何年になるのだろうか。

毎年呼んで頂いている。

ファンの方が楽しみにしているトークショーで、オレが舟木さんに「どんな質問をするか」期待してくれているから、プレッシャーが掛かる時間なのだ。

で、残念だが、今年は、1回しか参加できない。

12月8日、15日、18日と3回あるのだが、どうしてもスケジュールの調整がつかない。

OKを出してしまったら断れなくなるから、申し訳ないけどお断りさせていただいた。

18日だけは、スケジュールを調整してファンの方の期待にこたえようと思っている。

せっかく、新橋演舞場の支配人や舟木さんの所属事務所の社長からも期待されていたのにオレも悔しい。

オレの代わりを「ミヤネ屋」に出演している間宮久美子リポーターにお願いした。

間宮さんなら大丈夫。

ファンの期待を裏切らないと思うから。

こんなこと書きながら、スケジュールが合わないことを怨んでる。

舟木さんとは「お互いに年を重ねたね」と、話し合いたかったもの。
2016/09/13(火) 11:07 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
雑誌の座談会で、久しぶりに二田一比古さんに会うことになった。

オレがリポーターになりたての頃は、よく飲んだ仲間だし、テレビにも出演してもらった一人だ。

ちょうど彼が担当していた雑誌が、廃刊という次期と重なり、タイミングが合っていたと言うのも良かったと思う。

それが切欠で、彼のテレビ出演も増えて行った。

福岡で同じ時間帯のライバル番組に出演していて、福岡で飲んだこともあったが、それが最後だったかも知れないな。

明日、福岡に行く仕事がなければ、深夜まで飲みたいが、そうも行かない。

程ほどに飲むことになりそうだが、積もる話は多そうだ。

で、いまでも、金曜日に大阪ローカルのライバル番組で、鉢合わせしているから面白い。

お互いの秘密をいっぱい知ってるふたりだからな。
2016/09/13(火) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
ボーカルグループ「SPEED」の島袋寛子さん(32)が、すでに同棲中と伝えられていた俳優・早乙女太一さん(24)の弟で舞台俳優の早乙女友貴(20)と婚約したことを公式サイトで発表した。

「私事ではありますが、このたび、早乙女友貴さんと婚約いたしました。お仕事で出会い、仲良くなり、このようなかたちとなりました。互いに小さい頃から芸能活動をしてきたということもありますが、その真剣さ、情熱、そして人に対しても真っ直ぐで温かなところに心を寄せました。出会えたことに心から感謝しています」と喜びの報告だ。

兄の太一さんは、モデルの西山茉希さん(30)と年齢差6歳を乗り越えて結婚している。

友貴さんは12歳差だ。

「このお仕事に就くことができ20年。本当にたくさんの皆様に支えていただき今があります。ありがとうございます。今後も私らしく、より一層がんばってまいりますのでよろしくお願いいたします」と、今後の決意も綴っている。

メンバーとして1996年に「SPEED」のメンバーデビュー。

99年にはソロデビュー。

女優としても活動を続けている。

ふたりは、知人の紹介で出会い、昨年の夏から交際がスタートしていた。

その縁で、今年の2月3月の劇団EXILE松組の旗揚げ公演「刀舞鬼―KABUKI―」で共演。

急速に親しくなっていったようだ。

友貴さんは、1歳で、父・葵陽之介さんの「劇団朱雀」で初舞台。

幼少期から大衆演劇で活躍してきた。

友貴さんもブログで「共演をきっかけに交際を始め、彼女の魅力 真面目さ 優しさ 美しさ エネルギー 彼女のすべてに心惹かれ彼女に対して真の愛を感じました」と、愛に発展した過程を伝えた。

ふたりの結婚は、年内らしい。
2016/09/13(火) 11:04 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
オレの親友だったいまは亡き作曲家・朝月広臣さんの一番弟子、歌手の野上こうじさんが、新曲「赤いラナンキュラス」の発表と誕生日を祝うディナーショーを開いた。

東京・新宿の「京王プラザホテル」。

朝月さんの弟子になって約20年、立派な歌手に育った。

新曲も発売週は16位だったが、2週目は10位。

演歌がジワジワ売り上げを伸ばしていることは、彼に人気が付いてきたと言う事だ。

「歌が下手なんだよな」と嘆いていた朝月さんも、天国で大喜びしていると思う。

一緒に行ってもらった夕刊紙の演歌担当記者は「話もしっかりしてるし、いいですね」と、褒めてくれた。

前作「黒いサルビア」もチャートで7位になっていたから、野上ファンが定着してきたのは事実。

「これからも支えてくれるファンを大切にいい歌を歌って」と感じたね。

そして、一番ビックリしたのは、散々飲んでいたオレが、ステージに呼び出されたこと。

酒が入っていて、支離滅裂だったんじゃないかと心配だったね。

まだ、誰にも聞いていないが、みんな遠慮して言ってくれないのかな。

ステージに上がるまでにビール1本、グラスワイン3杯、麦焼酎の水割り6杯も飲んでたもの。

飲んだ数が分かっていたから大丈夫だったのかな。

最初から聞かされていれば、コメントも考えていたし、酒量も減らして待っていたよ。

オレが呼ばれたのは最後の最後。

ラストソングも前だったからね。

今度は、もっと前に教えてよ。

ちゃんとリッパな挨拶するからさ。
2016/09/12(月) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「モラハラ」があったと別居。裁判になって1年、今年3月に離婚を勝ち取った女優・三船美佳さん(34)が、元夫でロックバンド「THE虎舞竜」のボーカル・高橋ジョージさん(58)に対して、財産分与の申し立てを行っていることが明らかになった。

「住み続けたい」という元夫に対して「離婚したんだから分与しましょう」と言っていた美佳さん。

家庭裁判所の訴訟では「保留」されていていたが、最近は、美佳さんが「離婚が出来たんだから財産はいい」と、放棄したという噂だけが流れていた。

理由は、美佳さんが「元夫と顔を合わせるのが怖い」ということだった。

2013年に新築した母・喜多川美佳さん(67)の自宅と元夫のスタジオが作られている豪邸。

土地の購入や新居建設費用などは母も援助をしていた。

そして、地続きで二人が住んでいた家も財産分与の対象だ。

しかし、豪邸が完成した直後から、夫妻の別居が始まり、美佳さんは母と娘(11)の3人で大阪生活が始まっていた。

離婚成立後も、トラブルになることを嫌った美佳さんは、月々のローン約40万円を支払い続けている。

これに周囲が「支払っているんだから、当然の権利。裁判に掛けても分与した方がいい」と、アドバイスしたと言う。

ローンは、同額を元夫も支払っているようだから、美佳さん、ジョージさん、母と3人で分けることになる。

離婚後も順調に仕事をこなす美佳さんと離婚してバラエティ番組に出演することが減ってしまったジョージさん。

はっきりと明暗が分かれてしまっているだけに、この財産分与問題も拗れることになりそうだ。
2016/09/12(月) 11:04 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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