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9月10日に、一緒に仕事をしているキャスターの辛坊治郎さんの還暦の祝いが兵庫・神戸である。

オレ自身は、還暦のパーティーはしなかった。

友人の水前寺清子さんが還暦の宴を開いたときに「石川さんも還暦の祝いをしてよ。その日は仕事を入れないから」と、言われたが、オレは、祝ってはいない。

たいした理由はない。

オレの主義だから。

で、「お祝いは要らない」「会費もない」とスタッフから言われているけど、ホントにいいのかな。

プールサイドのレストランで「プールに入れるから水着をお持ちください」と、連絡があったが、お腹の出てる腹を見せたくはないものな。

で、金曜日も大阪に泊まることになったオレは、ドラマ「下町ロケット」で有名になった東大阪の友人夫妻と兵庫にゴルフに行
くことにした。

いま考えれば、宿泊も兵庫にしておけば良かったかも。

宿泊は大阪。

毎週、木曜日の夜に大阪泊まりなのだが、翌日4時起きということで、酒を飲む時間を長くても9時と決めている。

そんな情況だから、新地もミナミも行けなくない。

若い頃は、寝ないで飲んで早朝番組に出演していたこともあったけど、もう年だからね。

その頃は、帰りの新幹線は、大鼾で爆睡だっただろうな。

周囲に迷惑を掛けたよね。

で、友人は9日の番組終わりの7時半に迎えに来てくれるという。

彼、竹谷裕人さんは、セメントのシートを開発した会社の社長。

シートでコンクリートを包む特許で、震災に強いブロックが作れるそうだ。

かなり強い揺れでもわれなかったブロック。

セメントのシートって想像が付かないけどね。

橋だとか高速道路にはもってこいの商品じゃないのかな。

夏のゴルフが大好きだったオレだが、今年の夏の暑さに周囲が音を上げていて、今年は、これで5回目のゴルフ。

ホントは、ゴルフが下手すぎて飽きてしまったんだよね。
2016/09/05(月) 11:12 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
土曜日の夕方、チャンネルNECOで昨年の中野サンプラザで行われた「舟木一夫ショー」の中継録画が放送されていた。

やはり若いし、スタイルもいいし、かっこいい70代だ。

いま、流行歌を歌う歌手で、1ヶ月公演に客を集められるのは舟木さんぐらいしかいない。

それも、東京を始め数ヶ所の地方都市でも公演する。

新橋演舞場で行われる東京公演は、必ずといっていいほどトークショーの相手に選んでくれる。

ご本人なのか所属事務所なのか、新橋演舞場なのかは知らないが、毎回3回のトークショーが行われる。

今年も12月に新橋演舞場で「舟木一夫特別公演」がある。

だいぶ前から、ファンから聞かされていて「今年もお願いしますね」と、声を掛けられている。

いつも感じることだが、舟木さんのトークショーに集まる人は、半分以上は同じ人なのだ。

トークショーを主催する団体やグループは全て違うところだが、トークショーに参加したいために、その会に入っている人たちだ。

舟木さんを何回も観てもいい人たち。

1ヶ月公演で30回以上のステージがあると思うが、20回以上見に来る人がいる。

もしかしたら全ステージを観に来る人もいるかも知れない。

ファンからは「今回の質問は良かったです。トーク所に参加するのも楽しみの一つ。舟木さんは石川さんだから答えるんですよ」と、言ってくるが、同じ人に観られているプレッシャーはある。

「高校3年生」

「学園広場」

「銭形平次」

「絶唱」

「高原のお嬢さん」などヒット曲が多い舟木さんのステージの特徴は、同世代のファンの心を豊かにしてくれるのだろう。

そして、ステージ上で受け取るプレゼント。

受け取った舟木さんはステージ上に作られた棚にキレイに並べる。

今年のステージも観てみたいが、トークショーは、別の人がいいな。

でも、まだ依頼は来ていないけどね。
2016/09/05(月) 11:10 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「雨が降る」という予報が出ていたので、千葉・手賀沼の畔の沼南町の「わしのや農園」に野菜の収穫に向かった。

カミさんは、午後に「台風で倒れた柵を外して、秋野菜を植えるスケジュールになっている」と言う。

その前にと、8時半過ぎに家を出た。

厚い雲に覆われ、今にも泣き出しそうな空。

電動自転車で約9キロ。

サイクリングローを走らせる。

ピーマン、シシトウ、ナス、トマト、ゴーヤなどを収穫。

また9キロの道程だ。

自宅を出たときに、ちゃんと残りのメーターを見ておけば良かったものを、スピードメーターになっていたので、そのまま走らせた。

帰り約2キロのところで電源が切れた。

電動自転車は、電源が切れると急に重くなる。

大失敗。
2016/09/05(月) 11:08 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
群馬県警・前橋署に強姦致傷で逮捕された高畑裕太容疑者(22)を息子に持つ女優・高畑淳子さん(61)が日本テレビ「メレンゲの気持ち」の収録部分で出演。

高畑さんのほかには、俳優・八名信夫さん、Sexy Zoneの中島健人さん、お笑い芸人の小籔千豊さんらが出演していたが、出演クレジットは出たものの高畑さんの名前が司会の久本雅美さんから出ることはなかった。

出演した3人は、それ3人はそれぞれの話題で盛り上がったが、中心に座っていた高畑さんが話題になることはなかった。

テレビ雑誌「月刊テレビナビ」には9月3日放送予定タイトルは「高畑淳子 息子への不満」と、書かれていたから、大幅なカットがあったのだろう。

出演しているのに高畑さんが言葉を発しないVTRに編集されていた。

出演辞退は高畑さん側からの申し入れだったのか、局の判断かは聞いていないが、被害者がいる犯罪を犯した息子の事件は、芸能界で働く母にも大きな責任があると言う事を物語っていた。

12月まで予定されている舞台を続けることが「贖罪」だと言った高畑さんには、すでにテレビの世界から三行半を突きつけられたのかも。

CMもすでに放送中止になっている。

従業員に歯ブラシを届けさせ「欲求が抑えられなかった」と強姦致傷。

芸能界に戻る場所がなくなったのは当然だけど、母の仕事まで細くしてしまった裕太容疑者は、今、何を考えて留置場にいるのだろうか。

そして、こんなことを書くと大騒ぎされそうだが、山奥の一軒家ではなく、ホテルの中での「強姦致傷」という事を考えると、大声を出して助けを求められなかったのか。

裕太容疑者殻は、声も出せないような恐ろしい恐喝もあったんだろうな。
2016/09/05(月) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
依頼人から着手金を不当に受け取ったとして東京弁護士会から1ヶ月の懲戒処分を受けていた弁護士の大渕愛子さん(39)の業務停止期間が9月2日に明けた。

この日のブログに「出産を控えていることもありますし、まずは弁護士業務の見直し、再構築を行うべきだと思いましたので、当面見合わせて頂くことにしました」と、心境を綴った。

12月に第二子を出産予定の大渕弁護士は、懲戒処分を受けていた1ヶ月もタレント活動はしていなかった。

大渕弁護士がコメンテーターとして出演していた関西のローカル番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」の朝日放送広報部は「当面は産休ということで伺っており、その後のことはまだ検討していない」と、一部スポーツ紙の取材に答えている。

ご本人は「当面見合わせて」と、綴っているが、使う側のテレビ局の反応は、大渕弁護士が思っている以上に厳しい。

弁護士が起こした金銭トラブル。

「知らなかった」では、済まされない。

大渕弁護士を出演させたら、多くのブーイングが起こることも分かっている。

12月に第二子を出産したからといって、彼女が、テレビに戻れる場所があるとは思えない。

これからは、本格的に弁護士活動をすることになるんだろうな。

弁護士の金銭トラブル問題。

視聴者の感覚からは、なかなか消えないと思うよ。
2016/09/05(月) 11:04 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
日刊スポーツの一面で報じられた「夏目三久妊娠。有吉(弘行)の子供。結婚は未定」の記事を見て、似合いのカップルだと思った。

本人や事務所にも確認を取っていない記事。

よほど確信があったのだろう。

そして、翌日は「結婚へ」と続いた。

かなり固い情報源があったと思った。

それも情報源は複数だったと感じた。

そうじゃなければ書けないスクープだ。

そして、オレが感じたのは、記事が出たときに、ふたりは否定しなかったからだ。

オレは、いきなり書かれて戸惑いがあったんだろうと思っていた。

「妊娠」と書かれ、まだ、安定期には行っていない中でのスクープ。

そう思っていたが、オレの予想は見事に外れた。

夏目さんが、スポーツニッポンで単独取材に答えた。

「全て事実ではありません」と全否定。

「女性にとってこれ以上ない極めて私的な内容が断定して書かれてあったので、とても驚きましたし、あまりにひどい内容に大変ショックを受けました」とショックが大きかったことを吐露した。

「自分が務める情報番組で、あのような極めて私的な話をするのはどうかと思ったのと書かれてあった内容へのショックが大きく、コメントするのは控えました。しかし、翌日も妊娠だ、年内結婚だと報じられ、所属事務所が事実無根と答えても、ならば別の子かとまで臆測記事は広がり、もはや精神的に耐えられない状態が続いていました。事務所にも私にも取材せず電話の一本すら入れていないあのような記事は信用され、事務所が事実無根と言っても信じてもらえない。でも、もうはっきり言わせていただきます。このままでは自分の気持ちが壊れてしまう。記事に書かれているような事実は一切ありません。誰も信じてくれなくても、もう一度言います。事実ではありません」と、スポニチの電話インタビューに答えている。

これで、日刊スポーツは、どう処理するのだろうか。

一面だよ。

当然、訂正記事を書かなくてはいけないだろうし、保証問題も生じるだろう。

根拠は何だったんだろうか。

担当した記者もデスクも部長、局長の処遇問題だって生まれる。

「ニュースソースは言えない」という取材の原則があるが、どんな訂正記事が出るのだろうか。

芸能蘭に小さくでは済まされそうもない。

未婚の女性にとって、きわめてデリケートな妊娠を、相手を限定して書いてしまったんだから。

それにしても、なぜ、どこがニュースソースなのか。

記者の原点。

当事者に当てないで書いた自信は(?)。

書いた決め手は(?)。

夏目さんの否定だけでは終らない日刊スポーツ内の責任問題も含んでいるんだろうな。

でも、分からない。

何が根拠だったのか。

記者としては目が話せない出来事だ。
2016/09/05(月) 11:02 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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